不動産投資のリスクを知る(その1)
カテゴリ: 不動産投資
当サイトでは、不動産投資についていろいろなことを書いております。比較的安定した利益を得られる投資方法と言われる不動産投資ですが、やはりリスクというものも存在しています。
どんな投資方法でも同じですが、リスクへの一番の対策は、まずそのリスクについて良く知ることです。
ここでは、不動産投資にはどのようなリスクがあるのか、まとめてみたいと思います。
まず真っ先に思い浮かぶのが、「空室リスク」です。
不動産投資の場合、空室になれば、まったく利益を得ることができなくなります。ローンで購入していた場合には、当然ですが収支がマイナスになってしまいます。
これは、残念ながら不動産投資では避けることのできないリスクです。例えば、皆さんの近所を見回してみてください。よほどの人気エリアでない限り、それほど苦労せずに空いている部屋を見つけることができるのではないでしょうか。
空室リスクへの対策としては、よく言われることとしては、投資の計画をある程度空室になる前提で立てておくということです。空室の期間ができたとしても、トータルの収支でプラスになるよう、購入する際の価格や賃料などを調整するのです。空室リスクを減らすために、複数戸のオーナーになるのも良いでしょう。
他には「入居者トラブルのリスク」もあります。
入居者が住居内で事故を起こしたり、あるいは犯罪に巻き込まれるなどで、物件の価値が下がってしまうというリスクです。
このリスクへの対策としては、事前の審査を厳しくすることが基本になります。
また、例えば火災を起こされそうな心配があるのであれば、入居時に保険に入ってもらうなどの手もあります。
